2018年2月

純粋

純粋?

そこはもう

ふれなくていいんじゃない?


 詩 山本 善久

長い髪

手ぐしでなでるから


うそが言えなくなるよ

黒は

嘘をはじいてしまうね


 詩 山本 善久

音楽をきいた

久しぶりに

TVも見飽きたしね

少し

音の勉強が必要だ


そんな気分です


 詩 山本 善久

恥ずかしい

恥ずかしいからさ

君の言葉でいいからさ

やっといてくれない

君の気に入る言葉でいいからさ


わかるでしょ?

もう

いいじゃない


 詩 山本 善久

苦労

新しい言葉をつむぎたいので

また

古い言葉を見直した


ずいぶん

苦労してきましたね

おつかれ


まだまだ

苦労しますよ


 詩 山本 善久

デビュー

デビューしたいのは

花粉症じゃなくて

大人かもしれない


おっさんで

ごめんなさい


 詩 山本 善久

タワー

大きなタワーを遠くから

見つけた


よし

っていって

前に歩きだしたんだ


歩き出したんだ


 詩 山本 善久

退屈

誰かのうわさ

してるほど

暇じゃないので


次のページをめくります

人の悪口は

退屈だ


 詩 山本 善久

そういえば

そういえば

なんでだろう?


まぁいいや

君がいればいいや


 詩 山本 善久

弾圧

どんな言葉もさえぎられたくない



本当に幸せだ


 詩 山本 善久

任せるよ

それを

勇気と呼ぶには

あまりにも

簡単で


それを

運命と呼ぶには

あまりにも

照れくさい


なんて呼ぶ?

君が決めていいよ


 詩 山本 善久

食べごろ

耳たぶくらいの

やわらかさ

たべごろだってさ


 詩 山本 善久

君の言葉

だって君の言葉がほしいんだもん

誤字脱字だって

いいからさ

きみの言葉が

ほしいいんだもん


 詩 山本 善久

つらい

ためこんでしまうと

こんなに

つらくなるんだね


日々も

思いも


 詩 山本 善久

甘いもの

甘いもの食べたいな

不足してるみたいだから


僕に今足りないものかも知れないね

ありがとう


 詩 山本 善久

今なんだ

大事なことはいつだって

悲しいときに気がつく

そうか

気がつくための

今なんだ


 詩 山本 善久

なんとかなる

なんとかなる

えらそうに言ってきたんだから



自分に言い聞かせる番だ


 詩 山本 善久

君の言葉がほしい

そんな時がくるなんて


 詩 山本 善久

じゃ

じゃ

さよなら


 詩 山本 善久

悲しい夢

悲しい夢だったから

もう忘れてしまいましょう


いい夢は

君とならみよう


 詩 山本 善久

たぶん

聞きたいのは

たぶん

僕が一番聞かれたくないこと


 詩 山本 善久

特別な日でした

特別な日でした

昨日ね


 詩 山本 善久

先に行くね

ごみの日だから

先にいくね


もう

戻ってこないかも知れないけど



 詩 山本 善久

その一言

瞬発力。


教えられるのは

その一言


 詩 山本 善久

それでもまだまだ

それでもまだ

僕を求めるのですか


 詩 山本 善久

おしえてやるよ

おもろいか

おもろくないか


おしえてやるよ


 詩 山本 善久

つぶやき

僕の歌

いいかもしれない


 詩 山本 善久

はっした言葉

意味があるかないかは

誰かに決めてもらうもんじゃない


この言葉だって

僕が

はっしたもんだ



 詩 山本 善久